どうも、けんたです。
・投資商品が多い証券会社で口座開設をしたい
・手数料の安いところで投資をしたい
・やっぱり大手が安心できるからおしえてほしい
僕もそうですし、この記事を見ているあなたもそうだと思います。
大手でたくさんの選択肢から手数料をなるべく抑えて投資をしたい!!!!
だれでもそうですよね。笑
もちろん各証券会社によってメリットデメリットがあります。
・リスク許容度
・投資スタンス
などによってもベストの回答が違います。
本記事を読んでいただいている方はおそらく『投資初心者の方』だと思います。(違ったらすいません。)
投資初心者の方が選ぶべきポイントはズバリ!!手数料の安さだと思います。
選ぶべきポイントも含めて順に解説しながら、最後には口座解説て順を画像つきで掲載しています。
スラスラできる人は飛ばして行っても構いませんが、途中で躓いてしまう人もいるかもしれないので30枚超の画像を見ながら一緒に口座を開設して、いい投資LIFEを送れるように準備しましょう!!
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SBI証券★業界屈指の格安手数料で 国内株式個人取引シェアNo.1!
結論|証券会社の選ぶべきポイント→手数料の安さ
今までのブログでも解説してきましたが、僕が使う証券会社は取引手数料が安い会社ばかりです。
A証券 →1取引の手数料 100円 ・・・3000円の手数料+株式購入分の代金
B証券 →1取引の手数料 60円 ・・・1800円の手数料+株式購入分の代金
となります。
元々ネット証券は手数料が安いので微々たるものだと感じる人も多いかもしれませんが、手数料はなるべく少ない方がいいです。
浮いた1200円で米国株を買い増すこともできますし、PayPay証券やLINE証券だと1株から買えたりします。
浮いたお金でまた資産を買い増すことで徐々に資産が増えていきます。
投資は損をするから…って思っている人も今回のコロナ打撃や戦争絡みの物価高でのインフレ、円安の加速を受けて実質資産はどんどん減っています。
日本円だけで持っている人は気がついていない人が多いですが、海外から見た円の価値などはどんどん下がっています。
リスクヘッジとして株や投資信託、ドル建て資産を増やしていくことで少しずつではありますが資産は確実に増えていきます。
まずは少額からでもいいので手数料の安い証券会社で口座を開設して取引をしてみましょう。
僕のおすすめは『SBI証券』です。
SBI証券は、1999年にインターネット取引サービスを開始した、日本におけるインターネット証券の先駆けです。
常に「業界最高水準のサービス」の実現に努めていて最高のサービスを提供してくれています。
SBI証券では、国内株式、投資信託、米国株、積立NISA、iDeCoを活用しています。
手数料最安値+取引銘柄も多いので自分の資金によって取り扱う銘柄を自由に選択できるのが魅力的です。
業界最大手ということもあり非常に安心して取引ができます。
自分のお金を預けるなら安心して預けられる方がいいですよね!
SBI証券は安全面でも機能面でも非常に優れています!
では次からはSBI証券のメリットに関して紹介していきます。
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SBI証券の良さ|メリット
SBI証券のメリットは5つあります。
- 証券口座解説数業界No1 600万口座
- NISA口座開設数No1 180万口座
- 業界屈指の最安手数料
- 国内株式個人取引売買代金シェアNo1
- 取引投資信託本数 約2680本 買付手数料無料
です。
https://go.sbisec.co.jp/lp/lp_movie_list_20210709.html 60秒でSBI証券の全てがわかる動画ギャラリーもあるので是非ご覧ください。
上記5点の他にも、Tポイントが使えたり、クレジットカードで投資信託が購入できたりとメリットがたくさんあります。
初心者の方も経験者の方も満足していただけるような投資環境をSBI証券は用意してくれています。
僕のデビューもSBI証券です。
わからないことをお問合せしても親切に丁寧に教えていただいたのでとにかく不安な人はSBI証券を開設しておけば満足できるかなと思います!!
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SBI証券のデメリット
デメリットもあります。
僕が感じるデメリットは取引銘柄が非常に多いということです。
外国株式→9カ国 (約7900社うち米国6000社)
投資信託→2,680本
多いを通り越えて多すぎるかなとも思っています。
全ての企業に目を通すことは不可能です。
必然的に自分が投資したい業種の数十社にとどまると思います。
なので、一概にデメリットとは言えないかもしれませんが、多すぎて決めきれない…っていう人も出てくるので自分の投資したい業界や業種はある程度固めておいた方がいいかもしれません。
では、実際に口座開設手順に関して開設していきます。
画像を1ステップごと撮っているので、手順通り進めていただければと思います。
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SBI証券口座開設手順|画像を使って1ステップごと解説
では実際に証券口座を開設していきましょう。
SBI証券の口座開設はこちら!
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リンクからアクセスするとこのような画面にいきます。
『SBI証券公式サイトへ進む』とクリックします。
メールアドレスを入力して認証コードを受け取ります。
登録したメールに認証コードが来ますので入力します。
お客様情報の設定です。
名前住所を入力して『特定口座 源泉徴収あり』を選択します。
積立NISAもしくはNISAは申し込んでおきましょう。
合わせて、住信SBIネット銀行を申し込んでおきましょう。
ネットで全て完結しますし、振込手数料も無料枠が非常に多いのでおすすめです。
Tポイントカード等を持っている人は申し込んでおいた方がいいかと思います。
後からでも登録可能です。
利用規約を確認して同意をしましょう。
続いてネット口座開設を完結するか、郵送で行うかの選択です。
ネットで完結した方が早く開設できますので急いでいる方はネットがおすすめです。
ネットで開設を押すと、ユーザーネームとパスワードが表示されるので覚えておきましょう。
本人確認書類の提出です。
免許証、またはマイナンバーカードを用意しましょう。
ここからは指示通り撮影を行ってください。
ここからは1分で完了します。
これにて完了です。
残りはSBI証券側で審査を行います。
結果が来たら取引スタートできますので楽しみに待っていましょう。
この期間に銘柄分析や買う企業を調査するといいと思います。
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まとめ
今回はSBI証券のメリット、口座開設に関して記事にしました。
どこの証券会社にしようか迷っている人は業界最大手のSBI証券をとりあえず開設しておいて問題ないかなと思います。
使っていく中で相性もわかってくると思いますし、使い分けを考える場面もくるはずです。(僕が来ているように。)
なので初めは大手のSBI証券を選んでおくことをオススメします。
…
しかし、99%の人は行動に移しません。
なので生活が変わりませんし、資金も増えていきません。
この記事を最後まで読んでいるということは何かしら変えたいという気持ちがある人がほとんどだと思います。
その気持ちが冷めないうちに行動に変えましょう。
ではまた。
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