ども、けんたです!
・投資初心者は何をチェックすればいい?
・スマホ一つで完結できる投資がしたい
・老後資金の問題もあるしある程度のリターンを求めたい!
このような悩みはよく聞きます。
投資=パソコンが必要で難しい
そんなイメージを持っている人がまだまだ多いです。
今はスマホだけで投資が完結できるので誰でも気軽に始めることができます!
難しい。と気負ってしまうと、ほんとに難しく感じてしまい行動に移すことができません。
残酷ですが、行動した人のところにしかリターンはやってきません。(もちろんリスクはあります。)
実際に購入しなくても口座解説や調べるのも行動に入ります。
例えば、
- 実際にLINE CFD口座を開設してみよう
- 組み込み銘柄は何があるんだろう?
- 過去からのリターンはどれくらいあるんだろう?
など、なんでもいいと思います。
今回の記事が行動のきっかけになれば幸いです。
結論
初心者こそ【S&P500】を購入する理由は、
- 米国が現段階で世界経済の中心だから
- 米国企業の上位銘柄が約25%を占めている
これが大きな理由です。
初心者が個別株を買うのは少し難易度が高いでしょう。
しかし、S&P500(インデックスファンド)の場合は500社の企業に分散して投資していることになります。
それも少額の手数料で買うことができるので、とてもいい投資商品です。
現在の経済の中心の米国企業へ分散投資できるS&P500は初心者にこそ最適です。
僕は投資信託でもETFでも購入しています。
GAFAMに分散投資できるのはメリットがでかいと判断しています。
S&P500とは?
S&P500とは、S&Pダウ・ジョーンズ・インデックスLLCが公表している米国の代表的な株価指数の1つです。
指数がS&P500なのですが、それに基づいて運用していくファンドに投資をするのが一般的です。
ニューヨーク証券取引所、NASDAQ等に上場している企業から代表的な500銘柄を時価総額で加重平均し、指数化しています。
そのため、S&P500に連動するファンドに投資すれば、アメリカの主要企業500社へ投資しているのと同じ効果が期待できます。
米国企業の時価総額トップ企業が多く組み込まれているため、すでに成果が出ている大企業をメインに投資しつつ他の企業にも投資できるためバランスの良いポートフォリオを形成することが可能な投資商品です。
S&P500指数は米国株式市場の時価総額の約80%を網羅しているため、米国の相場全体の動向を知る上でも役立つ指標です。
ちなみに、S&Pは “Standard & Poor’s”の略称で、S&P500を算出している会社の旧社名、「スタンダード&プアーズ・レーティング・サービシズ」からそう呼ばれています。
S&P500がチェック必須な理由
先ほども挙げましたが、米国経済の80%を網羅してます。
米国経済の動向が一目でわかります。
日々の値動きと上位の個別銘柄の値動きを確認しているだけで大体の流れを見ることができます。
引用:https://www.blackrock.com/jp/individual/ja/products/239726/
アップルをはじめとした米国のトップ企業が多く組み込まれているのがわかります。
引用:https://www.blackrock.com/jp/individual/ja/products/239726/
今日の米国経済を支えている「情報技術」の企業が約27%を占めています。
指標としてもかなり多くの人が確認しますのでざっくりとした組入銘柄など知っていた方がいいでしょう。
僕が資産運用するならS&P500一択!
実際、僕はETFと投資信託でS&P500を購入しています。
投資信託は毎月買付していますが、ETFは少し価格が下がった時しか買っていません。
ETFは為替の影響があるので、個別株を買うようなイメージでいいかと思います。
今は円安の影響で外国株高くて買えません。。
初心者こそ資産運用は「S&P500」一択でいいかと思います。
国内の株、投資信託を買わない理由はアメリカの方が経済規模が格段にでかいからです。
多くの人がそう思えば投資されるので資金が潤沢になります。
資金が潤沢になればS&P500の価格も上がっていきます。
このように1つの銘柄でも市場の流れに沿って価値や価格が決められています。
米国の時価総額トップの企業をメインに投資し、80%を網羅しているS&P500は最高な投資商品だと思います。
S&P500を買うならLINE CFDがおすすめ!
僕はPCも持っているのでメインはPCですが、多くの人はスマホやタブレットを持っている人がほとんどかと思います。
日本国民の8割強の人がLINEを使っています。
LINE CFDはラインと紐付いて使うことができるのでアプリで収支も確認できとても便利です。
個別株への投資やS&P500にもしっかりと投資することができます。
スマホで完結できるのはとても便利ですし、何よりも初心者の方の行動のハードルを下げてくれます。
投資=難しい といったイメージを持っている人が多いと思いますが、スマホで投資ができるようになったことで「投資が身近になった」と言えます。
僕達若い世代は特に投資をしないといけない時代に突入しています。
「よくわからない」で済ましてはいけない問題です。
まずは始めやすい「S&P500」をLINE CFDで購入してみてはいかがでしょうか?
口座開設は下記から行うことができます。
ちなみに10分程度で口座開設が完了するのでサクッと済ませて入金までするといいかと思います。
キャンペーンもやっているのでチェックしてみてください。
まとめ
今回の記事はS&P500について解説しました。
米国経済の重要な指標の一つです。
日本国内でも投資信託やETFなどから投資できる、割と馴染みのある銘柄と言えます。
また、上位企業はGAFAMといった時代を牽引している大企業です。
セクター(各分野)ごとバランス良く組み込まれているため初心者でも購入しやすいのがポイントです。
この機会に是非口座開設して購入してみてはどうでしょうか?
記事冒頭にも書きましたが、多くの人は記事を読んでも行動しません。
99%の人は「自分には行動が必要だ」とわかっていても何もアクションをしません。
行動するだけで上位1%に入れるのであればすぐに行動した方がいいと思います。
銘柄について調べてみるのもいいでしょうし、口座開設をするのもいいでしょう。
何か、今までの自分よりも一歩でも先に進むことが大事です。
本記事があなたの行動のきっかけになることを祈っています。
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